ワイヤー矯正の必需品!?｜コンパクトな折りたたみ歯ブラシ3選

はじめに

ここ1年ほど、顎変形症の術前矯正でワイヤー矯正をしています。

矯正器具がついているので、外食した後に口の中をそのままにしておくのは避けたい。

そのため、外出時は出来るだけ歯ブラシを持ち歩くようになりました。

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折りたたみ歯ブラシなら一般的な歯ブラシの半分〜3分の1の大きさなので、小さいカバンや衣服のポケットにも入れやすい。

歯ブラシのヘッドが本体でカバーされるので、衛生面も安心。

ちょっと歯磨きをしたくなったときに手軽に持ち運べて、とても便利です。

会社や学校で、歯ブラシの入ったポーチを持って移動するのに抵抗のある方にも、最適かと思います。

折りたたみ歯ブラシ3選

折りたたみ式歯ブラシ　ミニモ

安心の日本製。

歯ブラシが三つ折りになるので、コンパクトさは一番。

ポーチやカバンに忍ばせておけば、必要になったときに慌てなくてすみますよ。

荷物を軽くしたい旅行やトレッキング、ミニマリストにもピッタリです。

TRAVEL TOOTHBRUSH MISOKA

歯ブラシの柄とカバーになる部分が分かれている、セパレートタイプ。

持ち手がスタンドにもなるので、ヘッドを乾燥させることができて衛生的です。

歯みがき粉がなくても、水をつけるだけで磨いた後がツルツルに。

歯ブラシにしては値段が高めですが、デザインや磨き心地の良さから、満足度の高いレビューが多い製品です。

GUM　旅行歯ブラシ

知名度の高いGUMなので、信頼度は抜群。

なぜドラックストアに置いてないのか分からないくらい、おすすめの製品です。

ただ、ヘッドが大きいので、ワイヤー矯正中の奥歯には使いづらいかもしれません。

まとめ

おすすめの折りたたみ歯ブラシを3つ紹介しました。

外出時だけでなく学校・職場等、1つ持っておくと使い勝手は抜群です。