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酒さのベースメイク|3ステップで完成!

酒さのベースメイク|3ステップで完成!
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管理人
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最近お気に入りのベースメイクを紹介します。

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はじめに

肌荒れ

酒さ様皮膚炎を経て、現在は酒さの治療中。

メイク後にプツプツとした吹き出物ができることが多かったため、ずっとメイク自体を避けてきました。

しかし最近になって、お気に入りのベースメイクを発見!

それは、日焼け止めの後に2種類のパウダーを使うこと。

このベースメイクだと、肌のテカリと赤みが適度に抑えられ、肌が健康的にみえます(自分比)。

しっかりカバーしたい日のコンシーラーも良いものに出会い、肌悩みが多い日も以前より楽な気持ちで外出できるようになりました。

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最近のベースメイク

① 日焼け止めを塗る。

日焼け止め
まずは日焼け止め。

指にとった日焼け止めをスタンプを押すように顔にひろげたあと、こすらないように優しく馴染ませています。

ビオレのこの日焼け止めは洗顔料だけで綺麗に落とせるので、安心して毎日使用できています。

保湿力が高いため汗をかく時期は少しベタつきますが、それ以外の欠点はナシ。

塗っている間も落としたあとも肌荒れしないので、昨年からのお気に入りです。

② 2種類のパウダーをつける。

フェイスパウダー
パウダーは2種類。

日焼け止めのあとはアクメディカのパウダー。テカリ防止下地で盛大に肌荒れするので、その代わりに使用中です。

無色のパウダーが、日焼け止め塗布後のツヤ感を適度に抑えてくれます。

色が付かないので、日中にテカリが気になった時も手軽に使えて便利です。


アクメディカのパウダーのあとは、IHADAイハダのパウダーをパウダーファンデーションの代わりに使っています。

カバー力は、適度に赤みが隠れる程度。使用後に酒さが悪化しないので、気に入っています。

③しっかりカバーしたいときはコンシーラーをプラス。

しっかりカバーしたいときは、日焼け止めの後・パウダーの前にwhomeeフーミーキニシーラー(ライトイエロー)を使用しています。

肌の上にとどまる少し固めのテクスチャーで、カバー力は高め

頬の赤みや赤い吹き出物に使用。赤みは黄色を重ねると、きれいに隠れます。

クレンジングが必要なので毎日は使いませんが、持っていると安心できるアイテムです。

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まとめ

ベースメイクができる喜び。

最近のベースメイクについて、お伝えしました。

まったくメイクができなかった頃と比べると、複数の化粧品が使えるようになって嬉しいです。

『クマやシミ等を完璧にカバーしたい欲と、肌荒れを避けたい気持ち。』

この2つのバランスをとって、最近のベースメイクはこの3ステップ に落ち着いています

管理人
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ベースメイクが上手くいくと、1日の快適度が変わりますね。

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